魅惑のエスカルゴフェンダー
いきなりですが、皆さんはエスカルゴフェンダーというものをご存じでしょうか?
こんな感じにフロントにドーン!と着いてるのがエスカルゴフェンダーです。
因みに画像はインディアン、チーフ!
かっこいいですね!
スポーツタイプのバイクに乗っていられる肩には馴染みの無いメーカーですが…
大昔はハーレーとインディアンとの間で色々あったと言うのはアメリカン乗りの常識ですね。
さてこのエスカルゴフェンダー、日本のメーカーさんからはバルカンのドリフターにしか着いていません。
勿論、イントルーダー用の社外パーツも有るはずが無く流用するにしても加工が不可欠です。
しかし純正インディアンの物は高すぎる…(平気で10万を越えていきます)
有名なドリフター400、800の物はタイヤ幅が会わない。
さて困った
他に流用出来そうな車種のパーツは有るかなとオークションを散策していた時、気になる物を見つけました。
「ドリフター1500純正フロントフェンダー」
ドリフターと言えば400、800、900のモデルてすが1500の物も出てくるとは…
恐るべしヤ○オク
さて流石に1500と400じゃホイールもタイヤ経も違うだろうなぁと半ば諦めながら詳細を眺めていたところ
「フロント 130/90-16 67H」
あれ、これってもしかして…
確認してみるとまさかのイントルーダーと全く同じ!
うーんこれはどうしようか…
と悩んでいます。
あれ…?